スマホ依存への対応を考える
自分がそこまで依存している気はしていなかったが、改めて考えてみると確かにスマホが手元にない状態だと落ち着かない気分になってくる。
スマホを手元においていない時に限って連絡が来るような気がするため、連絡が来てるのかどうか分からない状態だと気が散って仕方ない。
加えて、何かしらの連絡が来たときには集中力が消えてしまうとのこと。
これは、スマホの連絡の状況がわかってもわからなくても勉強や読書の邪魔にしかならないということになる。
そのため、この状態に危機感を覚えて対策していきたいと考えるようになった。
基本的に勉強を1時間単位で区切って、その合間にしかスマホを触らないようにしておく。しかし、緊急の電話が来る可能性を考えて集中ができない可能性があるため、電話に関しては気付けるようにしておきたい。
特に、自分はネット小説の中毒になっているため、「やめる習慣」などを学んで自分にできる方法で止めていきたい。
良い習慣を身につけるために、改めてやることと無駄なことを最小化することを気をつけていきたい。
一日の時間は増えることがないので、成長するために費やすことができる時間は限られているということを忘れないようにしていきたい。