自分のルーティンを決める
朝起きて、何を勉強して、どの本を読んで、仕事終わったあとに何をするのかをある程度固定化させていく。
基本的に日曜日にその週の予定を決めて、1ヶ月・3ヶ月・1年間の単位でどこまでやるのかどうかを決めていきたい。
特に、1週間にする運動、食べる野菜、毎日勉強すること、休日でまとまった時間を確保して行うことを決めていく。
本来は朝7時より早く起きるとストレスに関するホルモン?が分泌されるため、あまり良くないとの話を聞いた。しかし、出勤時間の都合で8時に家を出るので、7時起床とすると朝にしたいことの時間が確保できない。
そのため、基本的に毎日5時30分~6時の間に起床することとする。
また、内蔵を10数時間働かせないようにしたほうが健康に良いため、朝ごはんを食べずにしたほうが良いとのことだが、筋トレをした次の日に朝抜くと疲れが取れない気がするので、朝食は食べること前提で時間を計算する。
朝やったほうが良いことを羅列する
- 瞑想
- 掃除機
- 読書
- 前日の復習
朝やりたいことを羅列する
- ストレッチ
- 軽い運動(SITなど)
- その日に食べる野菜の調理(ジューサー含む)
- その日にやることを書き出して確認する
できたら前の日の夜に終わらせておきたいこと
- 次の日に摂取する野菜を切っておく
- 運動に必要なものを用意する(服・ドリンク)
前日にある程度用意できている前提でそれぞれの時間を計算していく。
食事や着替え等の時間を30分として、1時間30分確保できるとする。
- 瞑想 5分
- 掃除 5分 10分
- 復習 10分 20分
- ストレッチ・軽い運動 15分 35分
- やることの書き出し 5分 40分
- 食べるものの調理 20分 60分
- 読書・勉強・小説等のアイデア出し 30分 90分
仕事の休憩時間にすること・筋トレの休憩中にやること
運動については、何も全くやらない日を週1日として、他の6日間の割当は
- 筋トレは週4回
- ランニングを週1,2回
- バスケットが週1回
夜については、22時30分から寝る体制に入るものとして時間を計算する。
筋トレをする日は20時30分までに食事・風呂・次の日のための用意を終えるため2時間確保できる。
夜の会議がある日については、会議までの時間として1時間確保する。
その上で筋トレに行く場合は22時までに帰宅して30分までに入浴を終えるものとする。
筋トレに行かない場合は20時30分か21時までに帰宅できるので、ランニング・次の用意・入浴が22時30分までに終わる。
どちらに関しても30分だけ時間を無理にでも確保する。
バスケットの日は、バスケの前に1時間確保して、帰宅して以降は野菜等の調理の準備だけしか時間取れないものとして考えておく。
飲み会については、可能な限り2次会で帰宅する。また、次の日まで残らないように飲み方をする。そのため、記憶がある状態を前提として帰宅して入浴が終わったあとに30分だけ時間を確保する。
無理やり確保した30分の場合(飲み会の日・バスケ後にできた場合)
この場合は、勉強が難しいことを前提として組み立てる。
- ブログを上げる(ただし、週末に作ったストックの見直しをして上げるだけ)
- 日記を書く(飲み会で話した内容の書き出し )
余裕があった場合にやること
- 復習としてノートなどを見直す
- アイデア出しとして、思いつきを書き出す
夜の会議がある日に確保する30分の場合
- ブログを上げる(ただし、週末に作ったストックの見直しをして上げるだけ)
- 日記を書く
- ストレッチ
- 暗記モノの勉強を15分で実施する
- 復習としてノートなどを見直す
- アイデア出しとして、思いつきを書き出す
会議までに確保した1時間
- 復習としてノートなどを見直す
- 本を読む
夜に確保できた2時間
(30分単位で優先順位を決めてできるものからやっていく)
- プログラミングの勉強
- ブログ用のネタをノートに書き出す、小説用のネタを考える
- 暗記モノに関する勉強
- 復習、ブログ、日記
- 本を読む
休日については、1日は復習及び予備日として確保する。
他の休日については、最低朝3時間、夜2時間確保する。可能であれば昼も3時間確保する。そのために、休日は外に出て勉強や読書を行うようにする。
また、小説を読むことに関しては遊びの要素が大きいため、休日に時間を確保し、平日は読まない。できたら復習日を娯楽日としてこの日に小説を読む。
休日にやりたいこと
- 読書したものをノートに整理する
- ノートに整理したものをデータ化する(記録全般・読書整理したもの・ブログのストック用)
- プログラミング・数学等のまとまった時間を確保したほうが良いもの
- この週に読み切ると決めていた本で読み終わっていないものを読む
これに関しては、やりたいことが増えたり、時間がこれ以上に確保できることがわかったりした際に随時更新していくこととする。