ルーズリーフはどれに使うか

基本的にメモ術関係の本では、ルーズリーフより通常のノートのほうが時系列がわかることや整理する必要がないことから勧められていた。

そのため、基本的にメモや思考の整理にはノートを利用する。

しかし、勉強した内容を自分なりにまとめる場合は一度ルーズリーフに書いていくことにする。それによって、別の教材で得た知識を初めにまとめたものに追加していきやすいと考えている。

最終的には、追加していったものを含めて自分なりに通常のノートに初めから順番に整理していくこととする。

 

ルーズリーフを使う予定のもの

  • 数学(中学、高校、論理など)
  • 小説のキャラクターなどの書き出し
  • その他、最終的にブログに掲載できる形で勉強する予定のもの

英語やITパスポートなどの暗記メインのものはB5ノートに記録して、持ち運んで随時復習ができるようにする。

このノートは勉強した順番に記載していき、科目ごとに分けるような手間は省く。

覚えにくいと感じたものは「分散学習のアプリ」に週末入力して、スマホを利用して復習のタイミングを増やして対応する。

ノートの利用仕方については、一度決めてやっていく。

昨日と同じだが、自分が継続できて効率が良いものをやりながら探していく。